CASE STUDY国内金商事業者、オンラインOTC事業立ち上げ
国内金商事業者、オンラインOTC事業立ち上げ
MT5新規導入及び法令要件対応
OVERVIEW
国内金融機関において、オンライン取引事業部の新規立ち上げに伴い、新たな取引基盤として MetaTrader 5(MT5)の導入が検討されていた。
スモールバジェット・クイックスタートで、契約から導入まで3カ月の短時間で稼働を求められるシビアなものでした。
国内法令要件への対応や、既存周辺システムとの役割分担を前提に整理を行った結果、取引基盤とバックオフィスを分離した構成とし、MT5 を中核とする取引アーキテクチャを提示した。
本図はシステム全体の関係性を示すものであり、個別実装・運用詳細は意図的に記載していません。
OUR ROLE
- プロジェクト全体の計画・実施・運用設計
- インフラ・システム全体の設計
- MetaTrader 5(MT5)取引基盤のホスティング
- 国内法令要件対応(FOREST レポート対応を含む)
- バックオフィスおよびマイページを外部システムとし、API 連携構成を設計
- XB OMS パッケージを用いた複数 LP 接続構成の構築
- インフラ・サーバー・アプリケーションを対象とした 24h/7d 自動監視・通報システムの導入
KEY DECISIONS
- 自社開発の MT5 FIX ゲートウェイを採用し、柔軟な LP 接続および拡張性を確保
- XB OMS パッケージを用い、複数 LP を並列接続する構成を採用
- XB OMS の機能により、合成レートの生成および配信を実現
- FX / Metal / コモディティ / エナジーを含むマルチアセット取引環境を前提とした設計を採用