CASE STUDY

金商事業者、取引環境安定化のため
インフラおよび保守・運用移管

OVERVIEW

他社にて MetaTrader 4(MT4)をクラウド仮想サーバーでホスティングしていたが、
クラウドの物理レイヤに起因する障害が断続的に発生し、サーバー再起動による取引停止が度々発生しておりました。

サービス安定化の施策を入り口に、既存構成および運用状況を整理した結果、
インフラ基盤そのものを見直す移管計画を立案し、顧客影響を出さない形での切り替えを実施した。

XBRIDGE Case Study 5 - 金商事業者、取引環境安定化のためインフラおよび保守・運用移管

本図はシステム全体の関係性を示すものであり、個別実装・運用詳細は意図的に記載していません。

OUR ROLE
  • システムの現況調査
  • プロジェクト全体の計画・実施・運用設計
  • 取引環境の安定化を目的としたインフラ構成の再設計
  • レーテンシー改善を前提としたサーバー配置および構成設計
  • コストパフォーマンスを考慮したシステム移管方針の策定
  • インフラ・サーバー・アプリケーションを対象とした 24h/7d 自動監視・通報システムの導入
  • 週末作業を前提とし、顧客影響を発生させない移管計画および切り替え実施
KEY DECISIONS
  • 仮想化基盤を用いず、物理サーバーを前提とした構成へ移管
  • 障害時の即時切り戻しを考慮し、バックアップサーバーを事前に構築
  • レーテンシーを考慮し、リクイディティプロバイダと物理的に近いデータセンターを選定
  • 取引停止を伴わないよう、週末の1日で完結する移管計画を採用
  • 顧客に意識させないレベルでの切り替えを前提とした移管作業を完了

このアーキテクチャについて、具体的な話を聞きたい。